虚偽・偽造に伴う詐欺事件について
お客様各位弊社では、ご提示いただいた「売掛金」について、その信憑性に偽りや虚偽があったことが分かった時点で「刑事事件」として、鳥圧使うことになります。
たとえ、いかなる理由があろうと、正式な取引において架空の請求書などがあれば、許されざることですので直ちに事件として処理いたします。
最近、安易な発想で、その場しのぎのために架空債権を提示される方がいますが、その真偽を確認するため売掛先にその真偽を問い合わせざるを得ないことが増えています。
万一の場合、弊社では審議を図るため売掛先に問い合わせることもありますので、承知おきください。
もちろん、審議ほどがわかれば買取できないばかりでなく、ウェブサイトなどを活用して公告する場合がありますので、くれぐれも犯罪行為に手を染めないようにしてください。
参考サイト
詐欺はやり直しできません。
今一度、詐欺を働く前に立ち止まり、再考してください。
ご注意 をクリック
今後弊社では、そのような行為をした方を公告する予定です。
ファクタリング契約は、個人事業主様、一時資金不足に陥った状況を乗り越えたい法人様に便利にご利用いただき、苦境を乗り越えるための手段としてご活用ください。
健専な取引で明るい未来を・・・
スタッフ一同
2025年08月16日 20:53